アイキャッチ物語 #112「雨あがりの沼で、生き物採集しませんか」

いつもかわいいと好評頂いているアイキャッチ。ビジネスアカウントのメンバーに頼んで、ストーリーをつけてもらいました。

うは。もう晴れた!
奥の沼、来るならダンゼン昼間だね。
神秘的でうっとり~。

雨あがり独特のにおいがするね。
俺は夜の沼も好きだ。
妖怪の世界と繋がってそうでドキドキする。

妖怪かぁ。ロマンがあるね。
涼太がその格好で立ってたら妖怪の仲間入りだ。
妖怪アヒルモドキ。

ええっ。こんな可愛いのに妖怪かよ!
おおっと、人がぞろぞろ来たぞ。
はやいとこ、カエルの卵を採集しよう。

生き物観察なんて、夏休みみたいだね。
カエルってつるっとしてて跳ぶから好き。
観察するの楽しそうだよね。

この沼で見つかるって聞いたけどな。
水が濁っててわかりづらい…。
雨が降ったり止んだりするから無理もないか。

さっきから、見間違いばっかり。
カエルの卵たくさんあるって聞いたけどな。
他の人、どんどん移動していくね。

なぁ。カエルの卵ってどんな形してんの?
もしかして、全然違うの探してないか。
俺らだけ置き去りとかありえないんだけど。

卵っていうからには、殻でもついてんじゃない?
あ、また違うやつ。
ぶよぶよの目玉に用は無いの。さくっと放流~。

こうなったらスマホで検索だ。
カエル、カエル、カエルの卵…。
げげっ。沼に返してたやつがそうだった!

生き物の世界って不思議!
これを持ち帰って、水槽に入れるんだね。
どんなカエルが生まれるか楽しみ!


 

ゆな

ゆな 翔愛学園高等部1年生

涼太の友達。
くじで「あめふりアヒル」がダブったので、涼太にあげた。

 

涼太

涼太  翔愛学園高等部1年生

カエルの卵をとりに来たけど、実物を見るのは初めて。

 

文章:望月明音(ビジネスアカウント)

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