アイキャッチ物語 #182「走ることの意味」

いつもかわいいと好評頂いているアイキャッチ。ビジネスアカウントのメンバーに頼んで、ストーリーをつけてもらいました。

うわ、なにあのパンダ。
のろのろと進路妨害!
もっと端っこ歩けって。

あの人もマラソン大会に参加かな。
パンダ置いて走ったほうが速くない?
遊びじゃないのよ。

そうだ、そうだ。
僕らは真剣勝負してるんだ。
ねえちゃん、理事長いたよ!

先生、こんにちは!
やだなぁ。ズルなんてしませんよ。
じゃあ、また学校で!

ズルなんてしないよね。
わざわざ参加した意味がない。
動いて体があったまってきた。あつーい。

これで、先生を2人見つけた。
あとはゴールだねっ。
冷たい飲み物がほしいね。喉かわく。

なんだ、あれ。
ねえちゃん、ダチョウがいる!
空港の方に走っていくよ。

誰か乗ってたのかな?
振り落とされて、かわいそー。
でも、乗り物なんかに頼るから。

そうそう。
自分の足で走ることに意味がある!
この辺、誰もいないね。

私たちが一番かも?
やっぱり、真剣さが違うのよ。
私、マラソン大会に賭けてるから!

ねえちゃん。
水をさすようで悪いけど。
別に優勝とか無いからね。

優勝なんて、いらないわ。
目指せ、マイナス3cm!
早く汗を流したい。あちこちヌルヌルしてる。

そりゃ、あんだけラップ巻いてりゃ。
腕と太ももとお腹。
そこだけ痩せるって、ほんとかなぁ。

正門が見えてきた。
やっとゴールだね!
ああ。今夜はお肉食べたい。

ええっ。
真剣にダイエットするんでしょ?
今夜はヘルシーに七草粥だよ。僕、作るから!

 

 


 

%e9%88%b4鈴 翔愛学園高等部2年生

正月に油断して食っちゃ寝を繰り返した結果、太ってしまった。
お気に入りの服を着るために、マラソン大会に参加。

%e5%ba%83%e5%a4%a2広夢 翔愛学園高等部1年生

太った姉に同情して、マラソン大会に参加。
同じ生活をしているから、広夢も少し太り気味。

 

文章:望月明音(ビジネスアカウント)

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