朝起きて快適に過ごし、よく眠る秘訣があったら教えてください

翔愛学園の生徒さんから頂いた悩み相談に対し、私だったらどうするかを答えていきましょう。

PN:ぱんぎん地蔵さん

こんぱんだー!私は早起きするのが辛くてしょうがないです。夜もあんまりよく眠れません。起きて快適に過ごして寝る秘訣があったら教えてください。かなり切実な悩みです!

夜寝られないから朝起きれないのか、朝起きれないから夜寝られないのか、悪循環を断ち切るのは、なかなかたいへんですよね。

一番大事なのは、朝日を浴びること

これは良く知られていることだと思いますが、早起きするリズムに切り替えるには、朝強い光を浴びることが一番です。光療法に使う専用の照明器具も売られていますが、まずはカーテンを開けて強い光を浴びる習慣から試してみるといいでしょう。

人間の体内時計は、実は24時間とずれているらしいです。そのズレを修正するのが、朝の強い光なのです。

カーテンを閉めた部屋で朝寝坊すると、ズレがどんどんひどくなって、やがて昼夜逆転のようなことになってしまいます。目覚まし時計で起きたら、朝日を浴びる習慣をつけて、体内時計をリセットするように意識してみてください。

ついつい夜更かししてしまう場合

とはいえ、前の夜が遅かったら、朝起きるのはなかなか辛いですよね。今の季節だと、東の空が明るくなった頃に、慌てて布団に入るような人もいると思います。そういう人が夜更かししてしまう理由は、夜に楽しいことがあるからです。ついつい遅くまでゲームをしてしまう人もいれば、小説を書いたり、絵を描いたりする創作活動がはかどるという人もいるでしょう。

結局のところ、夜に楽しいことがあるから寝られないわけで、それでも早寝早起きしたいなら、朝起きて楽しいことをする生活に切り替えるのがベストです。

朝5時に起きて、7時まで2時間ゲームをする。そんな生活も全然アリだと思いますよ。

布団に入っても寝られない場合

寝ようと決まった時間にきっちり布団に入っているのに、なかなか寝られなくて苦しい、という人もいると思います。

不眠はストレスのせい…と言ってしまっては、元も子もありませんね。ストレスを取り除くのは難しいかもしれませんが、その前に大事なことがあります。

寝る前ギリギリまでスマホやPCの画面を見ていませんか?

スマホもPCも、強い光を目に当てることになりますので、夜は暗いはずと考える体内時計を狂わせる原因になります。ギリギリまで明るい画面をみるのをやめて、寝る数時間前に落ち着いた照明にしてリラックスすることを心がけてください。

それでも寝られない時の、私の睡眠法をお伝えします。

寝られない時に「寝なければいけない」と焦ると、ますます寝られなくなります。そんな時は、「寝なくていいや」と気軽に考える方がいいです。

だからといって、起きてパソコンに向かってはいけませんよ。電気を消して、布団の中に入って、寝る体制のままでいてください。

目は、無理に閉じなくて構いません。「寝なくていいや」と考えるわけですから、目を開けて天井を見ていればいいです。

何も考えることがなくてたいくつですよね。それなら、布団に体がどんどん沈んでいくことを、脳でイメージしてください。

暗い部屋の天井を見ていると、目は自然に閉じてきます。無理に目を閉じるのではなく、自然に閉じてしまうことがポイントです。お試しあれ。

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