アイキャッチ物語 #121「翔栄町の夜空、星を見ながら語らいませんか」

いつもかわいいと好評頂いているアイキャッチ。ビジネスアカウントのメンバーに頼んで、ストーリーをつけてもらいました。

風が気持ち良いね。
ねぇ、星がいっぱい。
翔栄町はこんなに空がにぎやかなんだね。

まぁ、ここは田舎だから。
あっちは山だし、こっちは森。地上は真っ暗だな。
星は、じっと見てると落ちてくるぞ!

あ、それ懐かしい。
そのせいで、夜空見あげるの怖くなったんだから。
幼稚園児に嘘教えちゃだめなんだよ。

いやぁ、小学生になっても信じてるから反省したわ。
紫織は素直すぎて、にいちゃん心配。
そうそう、彦星と織姫は兄妹だから仲いいんだぜ。

えっ?兄妹で天の川デートしてたの?
お兄ちゃんと一年間会えなかった私みたい。つらいね。
七夕の短冊には、兄妹ずっと仲良くねって書いておこう。

紫織、ころっと騙されんなよ。
にいちゃんが見守ってないと、先が思いやられるよ。
織姫見習って、恋人つくって安心させてくれ。

なによ。話にのってあげたんじゃない。
私もう高校生だよ。ちゃんと嘘くらいわかります。
こんないい妹を持ったんだから、大事にしてね。


 

紫織

紫織 翔愛学園高等部1年生

一清の妹。
兄は間違ったことを言わないと信じているので、よくからかわれている。

一清

うらら 翔愛学園高等部2年生

久里子に連れられて、遊びに来た。
素直な妹が可愛くて仕方ない。
からかい半分に嘘を教えては怒らせる。

 

文章:望月明音(ビジネスアカウント)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。