アイキャッチ物語 #156「夢の妖精が待つ、世界の広場。」

いつもかわいいと好評頂いているアイキャッチ。ビジネスアカウントのメンバーに頼んで、ストーリーをつけてもらいました。

カメラを通すと、本物みたい!
ああ、だから寝転がって撮影してたのね。
美樹ちゃん、プロのカメラマンみたいだったよ。

実際に行って本物を見たいね。
ここだと、中に入れないから。
体が小さくなる魔法でもあればいいのにね。

あれ。美樹ちゃんがいないよ。
ひとりで撮影に行っちゃったのかな。
グループ行動なのに、困ったね。どうしよう。

ふたりの妖精がいるところ?
あれは、園の外でしょう?
大きな地球儀の方にしようよ。

あの妖精は、飛夢くんと舞夢ちゃん。
園内に住む平和の妖精だって。かわいいよね。
あ。ほら、地球儀が見えてきた。

この地球儀、開きそうじゃない?
時間になったら、動く仕掛けかも。
仕掛けと言えば、園内を電車が走ってたね。

沿線の木は、本物の盆栽?
すごーい。じゃあ、四季で景色も変わるんだ。
何度来ても楽しめそうだね!

ふー、ちょっと眠くなってきちゃった。
寝てていい?ありがとー。
美樹ちゃん来たら、起こしてね。ふぁぁ…。

エッフェル塔だ。
みんなは、どこ行っちゃったんだろう。
今度は、私がはぐれたの!?

どうして、私だけここに戻ってきたんだろう。
あ、美樹ちゃん!
え。どうしてそんなに巨大になってるの。

はっ。ああ、由佳子ちゃん。
起こしてくれたの。ありがとう。
この音楽は…。

地球儀が開いてる。
世界の人たちを模した人形が、奏でてるんだね。
すごーい。

美樹ちゃん、待ってたよ。
ちゃんと、どこに行くか言ってってよ。
急いでホテルに戻らなきゃ、ご飯に間に合わないよ。

私?ずっとここにいたけど。
はぁ?私そっくりな人形を見た?
夢でも見たんじゃないの。

エッフェル塔の近く。ふーん。
そういえば、私も不思議な夢を見たような。
うーん?忘れちゃった!


 

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知佐 翔愛学園高等部2年生

修学旅行には、気の合う友だち5人とグループ行動。
被写体を見つけると撮影に没頭する美樹は、今日も勝手に単独行動。

 

文章:望月明音(ビジネスアカウント)

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