濱田功志

ステータス

先週から約一週間ほど、腱鞘炎に悩まされていました。
2~3日で治るかなとタカをくくっていたら,結構ひどくなる一方で、今朝は財布からレシートをとりだして捨てようとすると、バラバラと落としてしまったり…
ランチ時には、チキンをナイフで切ることもできなかったり…と、右手にものを握る力が全く入らず、かなり苦労していました。

で、たまたま立ち寄った神社の手水でお清めをしてみることに。
そのような霊験があるのかないのかも調べないまま、奇跡的なことが起こっても不思議はないだろう、という軽い気持ちです。

ところが…と言うか、やはり!と言うべきか、夕方の18時くらいからみるみる回復しはじめて、まだ少し痛みは残りますが、今では普通に動かせるし、握ったり掴んだりも普通にできるようになりました。

このような不思議なこと、特に困った時に何かが手を差し伸べてくれるようなことは、私は何度も経験しています。
それが神様なのか、別の霊的な力なのか、あるいは霊的でないことなのか確信はありません。願えば叶うようなことは、わりと信じていますが、それを「絶対」だと人に勧める程の熱意は持っていません。

つまるところ半信半疑なわけですが、信じること以上に大事なことがあると、私は思っています。

神様でも仏様でも、ご先祖様でも天使様でもいいので、自分が信じる相手に何かお願いごとをして、それが叶った時。
お願いした相手に、必ずきちんとお礼を言うようにいたしましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください