2.5次元で大人になるということ

先日、4月10日に誕生日を迎えました。大勢の方からお祝いのメッセージを頂きました。本当にありがとうございました。


ついに49歳となり、あと1年で50歳を迎えることになったわけですが、たいへんお恥ずかしい話ですが、年相応に成長したかというと、全くそんな気がしません。自分の時間は、まるで35歳くらいで止まってしまったかのような感覚です。いや、もしかしたら20代で止まっているのかもしれません。

自分が年相応の大人になれなかった理由を、いろいろと考えていました。
「オタクだから」というのが理由の一つだと思っていましたが、それで納得するためには、なぜオタクは大人になれないのかを知る必要があります。
例えオタクであっても、他人に迷惑をかけず、自分が幸せに生きていればいいじゃないか。私もずっとそんな風に思っていました。
でも、オタクの皆さんは、本当に幸せに生きられているのでしょうか。なんらかの生きづらさを抱えてる人が多いように感じます。
オタクの人たちが多く持つ生きづらさを解消することは、私もずっと考えてきたテーマでした。よく言われる世間の偏見や差別も少なくなってきたとはいえ、まだ残ってはいますが、それが主な原因ではないと思っています。なぜなら、オタク同士が集まっても不必要な摩擦やいざこざが絶えないように見えるからです。

私は小学生時代にネグレクトを経験しています。程度はいろいろとあると思いますので、詳しく書くのは別の機会にと思います。ただ私としては、とっくに過去のことであり、自分の中で決着がついていると思っていました。しかし、どうやらそんなに単純に決着できるようなことではなかったようです。
生きづらさの原因は、年齢を重ねる過程で精神的に成熟できなかったせい。つまり、自分の内面が成長しきれていないせいではないだろうかと、私は考えています。

生きづらさを解消し、楽しく幸せに生きたいというのは、皆さん共通の思いでしょう。
そのために必要なことは、小手先の世渡りテクニックや対人マニュアルを身につけることではなく、自分の内面を成長させることだと考えます。念のため誤解しないで頂きたいのですが、決して精神を鍛えろと言ってるわけではありません。

では、どうやって成長させればいいのか。どうすれば大勢のオタクが生きづらさを解消し、幸せに生きていけるのか。キャラフレのようなツールでそれを支援することができるのか。今後私が取り組みたいと思っているテーマです。

2.5次元で大人になるということ” に対する意見

  1. 長谷 渡

    遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。まさか社長が僕と同じ歳であることに、驚きました。僕も鉄道オタクで、翔愛学園に「翔愛学園鉄道友の会」を開設し早6年です。最初は何をすればよいか分からず出展はしようかと迷っていたのですが、色んなブースを見て、ついに出展することになったのが5年前でした。それからは毎年出展して皆様にスライドショーを見てもらってます。色んな人との関わりがあるからこそ、キャラフレはやめられないのです。これからも同じ歳同志で頑張っていきましょう。

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