折角コンパクトなEマウントですが、フルサイズのレンズを装着すると大きくなりがちで、鞄の隅に入れるというわけにはいきません。
でっ張りの少ないα6500のボディに、できるだけコンパクトかつ高性能なレンズを探して、CarlZeissのTouit 32mm F1.8をチョイスしました。
コラム
写真と向き合ってみる[27]:ノイズレスな手持ち夜景撮影を求めて
夜景撮影というとα7sの出番という気もしますが、動画ではランダムに発生する輝度ノイズが目立ちにくいですが、静止画に関してはやはりノイズとの兼ね合いを気にすることになり、ノイズレスとはいきませんでした。
そのため、レンズ側からのアプローチとして、手の届く範囲で買えるF0.95のレンズ。中国製の中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 IIを入手しました。
アイキャッチは、α6500にSPEEDMASTER 35mm F0.95 II 1/60秒 f0.95 ISO100
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写真と向き合ってみる[26]:リーズナブルで高画質なAとEの50mmマクロ
MINOLTA時代から、αユーザーなら必ず勧められたであろう名レンズとして、50mm F2.8 Macroと、100mm F2.8 Macroの2本のレンズがあります。この2本は、画質もさることながら、値段がとてもリーズナブルという点で、持っていて損はない…というか、絶対買うべきと言われていました。
アイキャッチは、α-7Rにマウントアダプター使用でAマウントの50mm F2.8 MACRO
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写真と向き合ってみる[25]:Eマウントで生まれ変わったSTFレンズ
Aマウントでそろえたレンズシステム一式をEマウントで揃えなおす話は前回も触れましたが、そのきっかけとしては新しいSTFレンズがEマウントに登場したことも大きいです。
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写真と向き合ってみる[24]:α7RIIIで撮る檜原村
写真は11月に檜原村・小林家住宅の撮影にいった時のものです。この時はAマウント機のα65にSigmaのフィッシュアイレンズをつけたものをVR撮影用に持っていっていたので、それ以外の撮影はすべてα7RIIIと、同時に購入したBatis 25mm F2レンズで行いました。