オリエンテーリングの想い出

翔愛学園では、本日期末試験が終了し、林間学校がはじまっています。

臨海学校は初年度の2010年からありましたが、林間学校は2013年に追加しました。


最近はいろいろなイベントで使われている「探索システム」(虫眼鏡ボタンでマップ上に存在するアイテムやフラグを探す機能)も、オリエンテーリングの実装をするために開発しました。

私は、実際のオリエンテーリングに、中学のときに一度だけ参加したことがあります。
ちょうど林間学校のような行事で、冬はスキー場になる山でした。班に別れて地図をみながら山道を進み、木に結びつけてある布などを目印にチェックポイントを辿りながらゴールを目指すものです。

キャラフレに実装する際に多少調べたところによると、私が経験したオリエンテーリングは、レクリエーション向きのものであり、本来のオリエンテーリングはスピードを競う競技のようです。
動画もいくつか見てみましたが、山の中を全力疾走していたり、なかなか過酷な競技でした。

キャラフレの探索システムは基本設計として単純な拾い物からオリエンテーリングまで実装できるよう、汎用性のあるシステムになっています。
ゲームの中ではわかりやすいように、チェックポイントと呼んでいますが、内部的にはSTART,CONTROL,BRANCH,GOAL,MARK,DOMAIN,TRAP,DAMAGE,BONUS,LESSON,COMMON,FIND,ITEMなどなど、さまざまなイベント種類を定義できるようになっていたり…

実装の仕方も、2013年は試行錯誤ということもあって、1つのルートを毎日手作業で書き換えていました。
2014年は、あらかじめ作っておいたルートを、タイマーで切り替える方式になり、2015年からは今年と同じ、スタート時にランダムでルートが選ばれる方式とっています。

もうひとつ、ホタル捕りイベントもはじまっていますね。
こちらは、おたまじゃくし採集と同じような、探索ボタンを使った単純な拾いもの系イベントとなっています。
ベースのシステムはオリエンテーリングと同じですが、その上に汎用的な拾い物システムのレイヤーがあり、データベースにアイテム種別や条件(確率)を登録するだけで組みこめるよう汎用化しています。

拾い物に関しては、リアル指向が故のジレンマもありますが、それはまた別の機会に書くことにしましょう。
リアルなほうの蛍は、都心ではなかなか見れなくなってしまいましたね。我が地元の世田谷区では、10年ほど前まで等々力ほたる祭という、大きなイベントがあったのですが、長らく休止されたままのようです。
またあれば、ぜひ行きたいイベントなんですけどね。

近くで蛍をみられない方、キャラフレの奥の沼で、ぜひ蛍鑑賞を。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。