写真と向き合ってみる[13]:フルサイズミラーレスα7R登場

2013年、ここからSONYの真骨頂がはじまります。コンパクトなボディが売りのミラーレスEマウントに、35mmフルサイズのセンサーを搭載した、α7そしてα7Rが登場しました。

アイキャッチはα7Rに標準レンズとしてチョイスした35mm F2.8ZAで取った代々木公園。遠景の葉っぱ1枚1枚まで見分けられる解像力

3640万画素&ローパスフィルターレス:α7R

Eマウントが35mmフルサイズセンサーを念頭に置いた規格だったとは、全く予想していませんでした。正面から見ると本当にギリギリのサイズです。
そして、Aマウントのα900より高画素かつローパスフィルターレス機をEマウントに投入してくることも予想外でした。

この年は、発売日の11月15日が本当に待ち遠しかったことを覚えています。(残念ながら富士山修学旅行の取材には間に合いませんでした)

_DSC0153 招き猫で有名な豪徳寺

マウントアダプターを使えば、Aマウントのフルサイズレンズが使えますが、折角のコンパクトボディを味わいたく、コンパクトな35mm F2.8 ZAも合わせて購入しました。
柔らかな35mm F1.4Gとは対照的な、緻密で高精細な画を堪能できます。

_DSC0190夜景のテスト。雰囲気バッチリです。

Aマウントのフラッグシップ:α99も購入

Aマウントはα900で満足していたのですが、α7Rを使ってEVFでのピント拡大に慣れると、どうしてもファインダー撮影でのピントの甘さに不満が募り、EVF機のα99も購入しました。

_DSC0306_7_8 井の頭公園を泳ぐカモ

操作性はさすがのフラッグシップだったのですが、トランスルーセントミラーのせいなのか、α7Rのローパスフィルターレスの絵に見慣れてしまったせいか、本当の原因はわかりませんが、深みが足りず薄っぺらい印象の撮影結果が多かったのです。

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