写真と向き合ってみる[22]:手の中サイズで写真画質「RX0」登場

2017年10月。αではなくCyberShotシリーズに面白い新製品が登場しました。
アクションカム並のコンパクトさで、写真画質のスチル画が撮れるRX0です。

アイキャッチは別売りのフィルターアダプター付属フードを取り付けたRX0

最大の特徴が手の中にすっぼりおさまるサイズです。もちろん、小さなカメラは何かと比較されるGoProもありますし、もっと小さいスパイカメラ的なものもありますが、このサイズに1インチの大型センサー、そしてF4のレンズというスチルにこだわったスペック。つまり、動画のおまけとしての静止画ではないということです。

1インチの大型センサーとは言っても、APS-Cよりかなり小さいですし、F4もすごく明るいわけではなく、被写界深度の浅い写真やボケへのこだわりを満たしてくれるわけではありません。しかし24mmという画角はなかなかの好みですし、風景の場合はF8くらいまで絞ることは通常なのでF4というスペックはかなり実用的です。

何よりポケットにも入るコンパクトさなので、メインとサブのα、2台ともにに望遠よりのレンズで出かけたい時は、押さえのサブカメラとしてたいへん役に立ちます。

_DSC0025-HDRいつもの場所からのテストショット
_DSC0079-HDR 再開発中の下北沢
渋谷 渋谷の夕景
もちろん、もうちょっと寄れると面白いのになーと思ったり、もうちょっと夜景に強ければとか、本体内で4K動画が撮れればいいのにな、とか思うこともありますが、次回作に期待ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.