写真と向き合ってみる[26]:リーズナブルで高画質なAとEの50mmマクロ

MINOLTA時代から、αユーザーなら必ず勧められたであろう名レンズとして、50mm F2.8 Macroと、100mm F2.8 Macroの2本のレンズがあります。この2本は、画質もさることながら、値段がとてもリーズナブルという点で、持っていて損はない…というか、絶対買うべきと言われていました。

アイキャッチは、α-7Rにマウントアダプター使用でAマウントの50mm F2.8 MACRO

私もAマウント時代から、MINOLTA製の100 MACROと、SONY製の50 MACRO(設計はMINOLTA時代のまま)を使っていました。
特に、50mmの方は、サイズもコンパクトですし、マウントアダプターをつけてEマウントのボディに装着してもかさばらなかったので、α-7Rの時代になっても良く持ち出したものです。

50mmという画角は風景やスナップにも使いやすく、いざという時にはグッと寄れるということで、どんな被写体に巡り合うかわからない旅行などにも重宝します。

20150607|ILCE-7R|50mm F2.8 Macro_DSC1322-HDR50mm F2.8 MACRO Aマウント

F2.8という明るさは、単焦点レンズとしては物足りなさを感じるかもしれませんが、ボケ味もたいへん綺麗で失敗も少なく、安心して使えるレンズです。
前玉が奥まった位置にあり、フードが不要な点も携帯に便利ですね。

20180129|ILCE-6500|FE 50mm F2.8 Macro_DSC2365-HDR FE 50mm F2.8 MACRO Eマウント

そのようにたいへん評判のいいレンズに、フルサイズ対応のEマウント版も登場。よりコンパクトになりました。
実際に使ったところ、近接撮影時のAFの迷いやすさがちょっと気になりましたが、接写はMF中心になるでしょうし、引いて写す場合はAFもスッと決まり問題ありません。

羽根木公園 FE 50mm F2.8 MACRO Eマウント
ズームレンズの次に買う2本目のレンズとして、より明るい単焦点も魅力てはありますが、1本でモノ撮りにもスナップにも使えるオールラウンダーな50mm MACROは、安心してお薦めできるレンズです。

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