音楽と向き合ってみる[12]:午前1時のおもちゃ箱「メイビーベイビー」を聴く

同好会「アコギスト」から公式部活「軽音部」へと活動の幅を広げるあみあみなさん。そして同じく精力的な部活動で活躍する純一さんとのユニット、「午前1時のおもちゃ箱」は、先日開催された2.5次元コネクト Vol.5 SIDE-3Dでリアルステージへデビューしました。
本日から、CDの委託販売も始まったということで、改めてじっくり紹介してみようと思います。

「メイビーベイビー」 / 午前1時のおもちゃ箱

 

午前1時のおもちゃ箱は、ギターとボーカルのあみあみなさん、パーカッションの純一さんによるアコースティックユニットです。
作詞・作曲はあみあみなさんが行い、アレンジは、あみあみなさんと純一さんのお二人。
ミックスは純一さんの手によるもので、CDとしてのクオリティもバッチリです。ギターもボーカルも明瞭で聴き取りやすく、パーカションの空気音もすかっと抜け良く入っています。

あみあみなさんの元気な歌声ではじまるこの曲は、恋の予感に胸を膨らませる女の子の気持ちを歌詞にしています。
期待が膨らみすぎたところをダイエット失敗とかけわあせる、多くの女の子に共通の悩み。なかなか恋が叶わないもどかしい気持ち。「Maybe」というタイトルに現れた自信のなさ。それでも一途に願い続けるところに、ちょっぴり切なさも伝わってきます。すぐ近くにいそうな素朴さが、とってもかわいい女の子ですね。

余談ですが、ステージの様子はAbema TV Flesh!の中継でみたのですが、パフォーマンス高いライブでした!!
本番に強いというか、ライブ向きの歌唱力なのかもしれません。
 
いますぐ「メイビーベイビー」を聴きたくなった人はこちらから↓
 

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はじめまして。午前1時のおもちゃ箱です!

このメイビーベイビーという曲は、つまらない日常への倦怠感が、恋の始まりによってパッと明るくなり、たくさんの期待と少しの不安が入り混じりワクワクドキドキする感情をうたっています。
軽快なメロディーに馴染む言葉選び、サビの数え歌のように展開するキャッチーな歌詞が特徴です。

リズムは、基本的に手拍子がよく合うエイトビート。
サビからハーフになり広がりを出しつつ、倍になったり、アルペジオのみになったり、目まぐるしい変化でワンコード部分も飽きないようになっていると思います。

遠距離ユニットなので、レコーディングは全てネット上のやりとりで行いました。
こんなにもどこでもドアがほしいと思ったことはありません…

ミックスでは、歌声を中心に捉えながらも、ステージで聴いているライブのイメージを少し加えたくて、ギターやコーラス、一部のパーカッションを左右に寄せています。
アコースティックユニットというのは、ライブではだいたいがセンターを空けてふたりが左右に並ぶので、音源でもその立体感を感じられるようにしました。

ユニット名にもなっている「おもちゃ箱」のように、なにが飛び出すかわからないワクワクとドキドキが詰まった楽曲です。
ちなみにユニット名の「午前1時」は、ふたりの名前からとっています。気がつきましたか…?

 

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