2017年5月には、α9が登場しましたが、9という型番にワクワク感はあるものの、自分の撮影対象に見合う投資ではないと判断してスルーしていました。
そして2017年11月、α7RIIIが登場。多くの機能をα9から受け継いでおり、こちらが本命です。
コラム
写真と向き合ってみる[22]:手の中サイズで写真画質「RX0」登場
2017年10月。αではなくCyberShotシリーズに面白い新製品が登場しました。
アクションカム並のコンパクトさで、写真画質のスチル画が撮れるRX0です。
アイキャッチは別売りのフィルターアダプター付属フードを取り付けたRX0
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写真と向き合ってみる[21]:α7RIIで撮る木更津
2017年修学旅行の取材は、千葉・埼玉方面です。
この頃は、メインカメラに全天球カメラRICOHのTHETAを用いていたので、α7RIIとα7Sは、押さえのカットや、ここぞという絶景の撮影に用いました。
アイキャッチは修学旅行未使用の海ほたる
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写真と向き合ってみる[20]:APS-Cミラーレスのフラッグシップα6500
2016年12月、α6500登場です。その前の月にフルサイズAマウントのフラッグシップα99IIが登場しましたが、α7RIIを使っている身としては魅力に乏しく見送り。
一方のα6500はAPS-C機なのですが、カジュアルに持ち歩くための、よりコンパクトな機材として興味を引きました。
アイキャッチはα6500+Touit 32mm F1.8 1/200秒 f/8.0
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写真と向き合ってみる[19]:α7RIIで撮る日光
2016年修学旅行の取材は、栃木群馬方面です。
α7RII+24mm F2 ZAと、α7S+28mm F2の組み合わせは、機材全体としてもコンパクトに収まり、なかなか理想的でした