2017年5月には、α9が登場しましたが、9という型番にワクワク感はあるものの、自分の撮影対象に見合う投資ではないと判断してスルーしていました。
そして2017年11月、α7RIIIが登場。多くの機能をα9から受け継いでおり、こちらが本命です。

2017年5月には、α9が登場しましたが、9という型番にワクワク感はあるものの、自分の撮影対象に見合う投資ではないと判断してスルーしていました。
そして2017年11月、α7RIIIが登場。多くの機能をα9から受け継いでおり、こちらが本命です。
2017年10月。αではなくCyberShotシリーズに面白い新製品が登場しました。
アクションカム並のコンパクトさで、写真画質のスチル画が撮れるRX0です。
2017年修学旅行の取材は、千葉・埼玉方面です。
この頃は、メインカメラに全天球カメラRICOHのTHETAを用いていたので、α7RIIとα7Sは、押さえのカットや、ここぞという絶景の撮影に用いました。
2016年12月、α6500登場です。その前の月にフルサイズAマウントのフラッグシップα99IIが登場しましたが、α7RIIを使っている身としては魅力に乏しく見送り。
一方のα6500はAPS-C機なのですが、カジュアルに持ち歩くための、よりコンパクトな機材として興味を引きました。
2016年修学旅行の取材は、栃木群馬方面です。
α7RII+24mm F2 ZAと、α7S+28mm F2の組み合わせは、機材全体としてもコンパクトに収まり、なかなか理想的でした