いよいよ南口改札が閉鎖になり、大きく変わろうとしている下北沢ですが、南口商店街を抜け茶沢通りをさらに南下し、北沢川緑道までいくと、綺麗な桜並木があります。
遠くからわざわざ見に来る程の絶景ではありませんが、約150本の桜があるそうで、地元の人たちがお弁当を広げたり、花見を楽しむ姿が見られます。

いよいよ南口改札が閉鎖になり、大きく変わろうとしている下北沢ですが、南口商店街を抜け茶沢通りをさらに南下し、北沢川緑道までいくと、綺麗な桜並木があります。
遠くからわざわざ見に来る程の絶景ではありませんが、約150本の桜があるそうで、地元の人たちがお弁当を広げたり、花見を楽しむ姿が見られます。
都会の真ん中、新橋と浜松町の中間くらいにある浜離宮恩賜庭園は、東京湾から海水を引き込んだ池と、中島にお茶屋がある回遊式庭園です。
江戸時代の趣を残す日本庭園から高層ビル群を望む独特のロケーションで、定番の撮影スポットとしても人気です。
APS-Cでシステムを組もうとすると、広角にはどうしても苦労します。35mm換算で35mmくらいの明るいレンズか欲しいなと思うと24mm前後を探すこととなり、明るいレンズは画質にも妥協しておらず、重く大きくそして高価になりがちです。
ただ、短焦点にこだわらず、そこそこ画質の良いAPS-C用ズームレンズとして探すと、コンパクトでリーズナブルな良レンズもあったりします。
2018年の2回目の取材は、猫カフェ「きゃらふ」さん。
一般のカフェよりも照明を落とした店内ですが、動き回る猫が被写体なので、さすがにMFのSPEED MASTERは除外。α7RIIIにBatis 25/2、α6500にTouit 32/1.8というチョイスです。
2018年の撮影は、α7RIIIとα6500の2台体制でスタートしました。この2台はメインとサブというより、広角メインと望遠メインのメイン2台体制と言えるかもしれません。
さらに、本当の意味のサブカメラというか、押さえのバックアップとしてRX0も加え、3台体制です。