プログラマブルキーパッド:Infinittonも購入してみました

以前紹介した液晶ディスプレイ付きボタンで表示もカスタマイズできるプログラマブルキーパッドStream Deckと似たコンセプトの製品を見つけたので、購入してみました。
台湾のiDisplay Technology社のInfinittonという製品で、日本のアマゾンでも購入できます。(現在は在庫切れのようです)

キーマクロも登録できるプログラマブルキーパッド:Infinitton

Infinittonは、STREAM DECKと同様、15個の液晶ディスプレイ付きキーを持ったプログラマブルキーパッドです。見た目の違いは横3列×縦5行の縦長レイアウトになっている点くらいですが、PCにインストールするソフトウェアは全く別物で、思想も異なっており、長所も短所もあります。

https://www.infinitton.com/

両製品の詳しい違いは次回改めて比較してみたいと思いますので、まずはInfinittonについて簡単に説明しましょう。

15個のキーに配置できる機能はフォルダ、ホットキー、マクロ、アプリの起動、webサイトを開く、テキスト文字列の6種類があります。

現バージョンではフォルダの中にさらにフォルダを作ることができませんので、15個のキーを全てフォルダにした場合、フォルダ内には戻るボタンが一つ割り当てられますので、14×15=210個の機能割り当てが上限となります。

210と聞くと多いように感じますが、使い込んでいくと物足りなさを感じることもあると実感します。

ボタン上にはグラフィックデータを割り当てる他、テキスト文字列を表示させることも可能です。こちらはフォント指定や文字サイズの指定もできる凝ったもので、日本語も表示できますが、ボタン内に綺麗にレイアウトさせるのは、少々難しい場合があります。

特筆すべきはマクロ機能で、キーシーケンスを登録できます。記録内容や組み合わせるアプリケーションによっては期待通りの動作を再現できなかったり、キーとキーのwait間隔を指定できなかったりするため、RAZER Synapseのマクロよりは劣りますが、あるとないとでは全然違います。これがあるおかげでSTREAM DECKがあるのに買い増しをしたようなものです。

 

それでは、次回にInfinitton、STREAM DECK、RAZER synapseの詳しい比較を紹介したいと思います。

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