本日は長時間のメンテナンスにご協力頂き、ありがとうございました。
まだ少々不安定な部分や、細部の詰めが甘い箇所もありますが、予定通り「キャラフレ第四期」をスタートすることができました。
引き続き、2019皐月祭に向けて、皆さんと二人三脚で歩めるように、システムの整備と情報公開を続けていきたいと思います。
宜しくお願い致します。
本日は長時間のメンテナンスにご協力頂き、ありがとうございました。
まだ少々不安定な部分や、細部の詰めが甘い箇所もありますが、予定通り「キャラフレ第四期」をスタートすることができました。
引き続き、2019皐月祭に向けて、皆さんと二人三脚で歩めるように、システムの整備と情報公開を続けていきたいと思います。
宜しくお願い致します。
液晶ディスプレイ付きプログラマブルキーパッド、STREAM DECKとInfinittonですが、どちらも一長一短があり現在は両方とも使っています。
もちろん、一つのデバイスにまとまるのが理想ですが、そこは将来に期待して、それぞれの長所短所を比較してみましょう。
以前紹介した液晶ディスプレイ付きボタンで表示もカスタマイズできるプログラマブルキーパッドStream Deckと似たコンセプトの製品を見つけたので、購入してみました。
台湾のiDisplay Technology社のInfinittonという製品で、日本のアマゾンでも購入できます。(現在は在庫切れのようです)
Aマウントで一番好きなレンズを1本あげるとすれば、35mm F1.4Gを選びます。
癖もあり万能なレンズではありませんが、このレンズをきっかけに広角短焦点にどっぷりはまりました。Aマウント機がメインだった頃は、どこに行くにも欠かせない1本でした。
天気のいい澄んだ青空の日に、檜原村の神戸岩目指して撮影にいきました。
メインはα7RIIIにBatis 25mm F2。サブはα7RにFiRIN 20mm F2。広角で5mmの差は大きいとはいえ、2台持ちの意味があるかどうか微妙ではありますね(笑)
一応、出番はないかもと思いつつα6500に70-200のF4ズームも持っていきましたが、案の定出番はなかったです。