キャラフレの海外展開は?

本日は、キャラフレのユーザーさんから届いた質問や相談にお答えしてみたいと思います。

PN: 匿名希望 さん

社長がブログで書いていた「とある小説」でも描写がありましたが、キャラフレの海外ユーザーへの展開などはないのでしょうか?
言語の問題はありますが、海外留学生との交流などがあれば視野も広がると思うのですが。

別の方からも同様の質問を頂いていますので、合わせてお返事していきたいと思います。

PN: ノエラ さん

キャラフレの海外展開の可能性について教えて下さい。

以前の記事の中で、欧米型の企業を意識して情報発信を始めたとあります。
企業としてはグローバルな方向性を目指しているかと思われますが提供するサービスではどうなのでしょうか。

2.5次元プロジェクトをテーマにリアルとバーチャルの垣根がなくなりつつある状況で国内と海外の垣根もなくなればより楽しい翔愛学園での生活ができるのではないかと考えました。

キャラフレの特性上、言語や文化など一般的なオンラインゲームよりも難しい部分は多いですが、その辺りの考えがあれば教えて下さい。

世の中には、海外のゲームが日本でもサービス展開されていたり、最初からワールドワイドで展開されている例などもありますね。言語の問題(翻訳など)は、技術で解決できそうな部分もありますが、やはり大きいのは文化の問題と考えます。

例えば、中国・台湾・韓国などのゲームが、日本でもサービス展開されている場合、日本の会社が海外へゲームの買い付けに行き、ライセンス契約を結んで、日本でもサービス展開するというパターンが多いです。この場合、日本語版を展開するのは日本の文化をよく知っている日本の会社なので、言語の問題だけでなく、文化的な問題も吸収した上で提供できます。

では、自主的にキャラフレを海外展開しようとした場合、内部にその国の文化をわかっている人間がいないこと、或いは新規で雇用しなければならないことが壁になります。

単純に海外の人間が一人いればいいというわけでなく、言語の問題、学園生活的なこと、衣装の好みなど、数名のプロフェッショナルが必用と考えます。チームになるなら、チームを束ねるディレクターも必用でしょう。それがたいへんだからと言って、文化的問題をおざなりにしたまま海外展開することは良しと考えていません。

過去に、2度ほど海外からの打診を頂いたことがありますが、文化的フォローまでしっかりとやってくれる印象が無かったので、話が前に進みませんでした。

セカンドライフのように、コンテンツの殆どをユーザーに委ねた場合は、最初からワールドワイド展開も考えられますが、キャラフレの場合は、運営側で提供するストーリーコンテンツなどもありますので、文化的なローカライズも視野に入れた開発体制が必用になりますね。

文化的なローカライズも含めて、しっかりやって頂ける海外のパートナー会社から申し出があれば、実現する可能性もあるかもしれません。

 

 

 

 

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